POWER WOOD FACTORY
2016-03-03 Thu 15:18
P2201971.jpg

ずっと、覗いてみたかった、東吉野村出身で、とても素敵な家具を作っている榛原にある「POWER WOOD FACTORY」に行ってきました

東吉野に引っ越してきた頃、ご両親の巨木の一枚板テーブルなどを作っている「工房 木暮里・きこり」さんに、いろいろお話を聞いたり、作業場を見せてもらったりとお世話になっていました。

P2201972.jpg

榛原の店の前を通るたび、気になっていたお店が、息子さん御夫婦が経営していると、ほんと1年ぐらい前に知り、行ってみたいと思っていたところ、たまたま、家具の見積もりの依頼があり伺うことが出来ました

店内は広々としていて、白い壁や床に木の温もりを感じる家具、うっとりする空間です

P2201974.jpg

洗練されたデザイン、シャープだけど存在感あるテーブル、美しすぎます

P2201975.jpg

どこを見ても、絵になる空間、美味しいコーヒーもご馳走になりました

P2201979.jpg

北米産のホワイトオーク材をメインに作られている家具、自分好みのオーダーメイドにも答えてくれるそうです

P2201977.jpg

座り心地のいいソファー、椅子、細部までこだわって作られた家具たち。
こんな家具に囲まれて暮らせたら幸せだろうな~

愛着のある家具は、一生ものになること間違いなし

P2201981.jpg

榛原萩原、駅から10分ほどのところにあります

P3032065.jpg

今日は、桃の節句、だんだん暖かくなってきました。
木のぬくもりを感じに、ぜひ、行ってみて下さいね


別窓 | 匠の技 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
益久染織研究所
2013-01-31 Thu 12:18
s-DSC_7665.jpg

いつもお世話になっている益久染織研究所が、終に東京・中目黒に初出店、2月7日(木)にグランドオープンします

自然の布に一目惚れし、月うさぎのオープンの時から、店内のカーテンや暖簾などに使わせてもらっています。
中国山東省にある100年無農薬の綿畑で綿を育て、人の手で大事に紡ぎ、布に織り上げる正真正銘のオーガニックコットンなのです

s-DSC_7663.jpg

本社は斑鳩にありますが、奈良市の三条店・もちいどの店では、吉野杉・ひのきを使い、とても温かく、落ち着いた雰囲気です

もちろん、中目黒のお店も、床材や、家の大家さん・坂口建具店の扉や、AKEMI工房の什器は、吉野杉・ひのきを使い、奈良のPRもして頂いています

昨年の12月13日にプレオープンしていたので、我らが東京担当部長、kirafuneさんの素敵なブログ、「雲母の舟に乗って」に、お店の様子を載せて頂いていますので、ぜひご覧下さいね

s-DSC_7666.jpg

昔ながらの温かいものづくり、ほんまもんの布は、肌にも心にもやさしいです。
手つむぎ糸、和紡布・生活雑貨、靴下、ストール、洋服、カーテンなど欲しくなる商品がいっぱいです

バレンタインデイのプレゼントにいかがですか。
ぜひ、一度、お店を覗いてみて下さいませ


<<おまけ>>
s-DSC_7659.jpg

自然の布館・もちいどの店がある、餅飯殿商店街で見つけた「プリン80cafe」に行ってきました

s-DSC_7662.jpg

小さなとてもかわいいお店(Kさん、おすすめの店)、プリンは、もちろん、ケーキ(これは、バナナチーズケーキ)が、めちゃめちゃ美味しいかったです。他のケーキも全部食べてみたい・・・

コーヒー・紅茶も美味しい、奈良町のちょっとお茶タイムに、お勧めですよ


別窓 | 匠の技 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
吉野 国栖の和紙
2012-07-17 Tue 14:30
s-DSC_6862.jpg

吉野の国栖に紙漉きの里があります。
そこで、植和紙工房で和紙の伝承している植さん(以前から、お世話になっています)が頑張っておられます

ものづくりを体験できる三茶屋で、10月に結婚する愛ちゃんが、結婚式の芳名帳を手作りの和紙で作ろうと、植さんの所に伺うとのこと、久しぶりに植さんに会いに行きました

s-DSC_6866.jpg

植さんから、和紙作りについて、いろいろ教えて貰えます

コウゾの木を植え、その木の皮を剥がし、寒中の澄み切った吉野の水にさらし、蒸して、叩いて、和紙の繊維を作っていきます。

大変な手間隙がかかる和紙作り、高価なのもうなずけます。
日本の伝統的な美術工芸品、掛け軸などの表装に使われ、丈夫で歴史的にも残ってきたのも、昔の人々が受け継いできた匠の技のおかげです

s-DSC_6867.jpg

植さんが、とても丁寧に指導してくれるので、楽しく和紙作りが体験できます

s-DSC_6868.jpg

漉いた和紙を、そのあと、乾かして出来上がりです

s-DSC_6865.jpg

杉や桧の皮も、入れたり、色合い、質感などは、和紙ならではの趣き、風合いがあり素敵です。
ハガキや名刺など、簡単に体験できるので、ぜひ行ってみて下さい

s-DSC_6843.jpg

他にも、マイ箸作りや、木工体験など、ものづくり体験ができます。
詳しくは、吉野 三茶屋を覗いてみて下さい


別窓 | 匠の技 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
奈良印傳
2012-03-12 Mon 17:02

s-DSC_6474.jpg

宇陀市菟田野地区の鹿革は、生産日本一の特産品です。
この鹿革に漆で紋様を描く「印傳・いんでん」は、伝統工芸品です。

印伝は甲州印伝が有名ですが、奈良でも、菟田野で、昔ながらの製法で作っている奈良印傳さんに見学に行ってきました

突然の訪問にもかかわらず、快く商品を見せてくださり、丁寧に印伝の説明を聞かせて頂きました。

s-DSC_6470.jpg

この日は、燻べ(ふすべ)製品の作業をしていて、その作業場も見学させてもらいました。
燻べとは、稲穂を燻べて、その煙で皮を染めていくという技法です。

煙で、皮を染めるなんて初めて知りました。この技法が印伝の始まりなのだそうです。
こうすることにより、虫がつきにくく、丈夫になり、武士の甲冑などに使用されたのが、今でも綺麗に残っています。

大きなドラムに皮を張り、一日かけて、回転させながら、染色していきます。
とても、大変な作業です

s-DSC_6472.jpg

これが、燻べ商品です。やさしい味わいのある素敵な製品です。
一点一点、物凄い手間隙のかかる工程を経て、丹念に仕上げられる職人の技の賜物、ちょっと高価になるのも当然です

皮の処理から、製品に仕上げるまで、全て手作り、南都さんは、御家族で経営されているのだそうです。
興味のある方は、ぜひ、ホームページをご覧下さい。

s-DSC_6327.jpg

昔ながらの技法で、伝統を守り続けている奈良印傳、これからも、この伝統工芸を残していって下さい。
陰ながら応援いたします

こんな家の近くで、凄い職人さんがいるなんて、ますます奈良の偉大さ、魅力に惹きこまれました


別窓 | 匠の技 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
尊敬する画伯
2010-10-26 Tue 11:45
s-DSC_2584.jpg

10月9日~24日まで、堺市立東文化会館文化ホールで、開催されていた、「坂本和之 作品展」に、行ってきました。
坂本画伯との出会いは、4年前、東吉野村で空き家を、探して、車で走っていた時、
たまたま、画伯の家の隣に空き家があり、尋ね、お話を聞いたとき、
初対面にも拘わらず、アトリエを拝見させて下さってからの不思議な御縁です

s-DSC_2571.jpg

坂本家は、息子さんの山村留学が、きっかけで、東吉野村に、現在、お住まいです。
豪快で、心の大きな画伯、チャーミングで素敵な奥様、理想のご夫婦です。
いつも、私達の、突然の訪問にも、かかわらず、いつも、快く迎え入れて下さいます。恐縮です

s-DSC_2572.jpg

そして、いつも、いろいろなお話をして下さり、生き方、考え方の勉強をさせて貰っています。
私は、画伯の画が好きで、いつも、行く度に、画から、画伯のパワーを頂いているのです

s-DSC_2573.jpg

そして、終に、10年間、描き続けた絵の作品展が、堺から、始まったのだそうです。
これから、ご縁のある地で(世界を視野に)、画伯の作品が、飛び立っていきます

s-DSC_2575.jpg

東吉野村のアトリエで、観るのと、また違い、広い空間での、画伯の画は、また、迫力を増していました。
巻き物の画の長さは、100メートルもあり、それが今、3本あります。
まだ、描き足りないので、また、1本、これから、描き始めるそうです。そのパワーだけでも、凄いものです。
出来れば、100メートルの画が、並べられるような、大きな美術館で、展示して、観たいです。
きっと、夢は叶うと思います

s-DSC_2316.jpg

ももたろう 「作品展、おめでとうございました。月うさぎ一同、こらからの、益々の御活躍、陰ながら応援いたしております


別窓 | 匠の技 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 月の日記 「月うさぎ」 | NEXT