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のんびり、まったり田舎暮らし
がんばったね。梅太郎・・・
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昨年の冬から、梅太郎が尿路結石になり、小山動物病院へ通院し、良くなったり、悪くなったりを繰り返していました。

猫はもともと、水をあまり飲まないので、おしっこが濃くなり尿路結石になりやすいみたいです。
特に、寒いこの季節、悪化しやすく、梅太郎も尿道を短くする手術をしようと決め、ちょっと腎臓の値が高かった為、少し良くなってから手術する予定でした。

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梅太郎は、ももたろうの孫でもあり、梅が生まれたことにより、猫たちが親戚関係になった大切な存在でした。

春日と若様の間に生まれたのは、2匹でもう一匹の雨太郎は突然死してしまったのです。
慢性鼻炎の春日の子供なので、やはり、体質的には弱かったのでしょうか。

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天真爛漫でマイペースに育った梅太郎は、大きく育ちました。尿路結石の原因の一つでもあるドライフード。

発症してしまう子は体質なのでしょう。なるべく、尿路結石予防のためのドライフードを与えるのですが、なんせ、家は猫9匹の多頭飼い、なかなか目が行き届きませんでした。

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何度も何度も、梅太郎は、おしっこを抜く痛い治療にも耐えました。

容態が急変したしたのを、知らせてくれたのは、母である春日でした。
今朝、4時頃、春日が、一度もしたことがない私のお布団の中で、おしっこをしたのです。

びっくりして起きると、梅太郎が、もう、かなり、衰弱していました。
ふらふらになっても、トイレでおしっこをしようとする梅太郎。

最期まで、一生懸命にがんばった梅太郎。
どこまでも強く、あきらめなかった梅太郎を大粒の涙を流しながら、褒めてやりました。

そして、何も助けてあげれなかった梅太郎に何度も謝りました。

4回苦しそうな呼吸をして、梅太郎は私の腕の中で静かに眠り、天に召されていきました

愛しているよ。先に天国で、みんなと待っていてね。ありがとう。梅太郎、涙が止まりませんでした

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仏様になった梅太郎に添い寝する、母親である春日。

先立って逝ってしまったわが子を慈しんでいるのでしょうか。

月うさぎの悲しい別れの春が、突然、来てしまいました。

梅太郎を、可愛がって頂いた皆様、本当にありがとうございました



2015-03-13 Fri 21:46
別窓 | 家の住人 | コメント:2 | トラックバック:0
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