柚べし
2009-01-16 Fri 15:00
20090116150006


去年の年末に、奈良食文化の竹田さんに、
教えて貰いながら、一緒に「柚べし(ゆべし)」を作りました

これは、奈良の十津川の郷土料理で、
柚子の実をくりぬき、その中に、
味噌、そば粉、米粉、煎りごま、
くるみ、松の実、かつお粉、昆布粉、
七味、山椒、など混ぜ合わせたものを
中に詰め、蒸します

形を整え、1個ずつネットに入れ、
寒風の通る所につるし、陰干しします

この中身は、竹田さんが、長年、研究し、
考えた、竹田オリジナルの柚べしです。
1ヶ月程したら、食べられるのですが、
もっと硬くなっても、味噌汁や、うどんの具にできるそうです

うちでは、もっぱら、薄くスライスし、酒のつまみとして、食しています。
柚子の香りがして、中身のいろんな味がし、
食べた事が無い、なかなかの珍味です

今では、十津川村でも、作る人が少なくなり、貴重な食べ物です。
なんとか昔からの郷土料理を守っていけたらと思います




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