のんびり、まったり田舎暮らし
熊野本宮大社
2013-07-11 Thu 21:12
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和歌山県串本で一泊した次の日、潮岬を観光しようと思っていたのですが、朝から大雨だったので断念しました

和歌山県沿岸部で大雨洪水警報が発令され、かなり凄い雨の中帰路へ

もうひとつの目的、ずっと行きたかった熊野本宮大社へ向かいました。
熊野も2年前の台風の時、大洪水に見舞われ、大きな被害が出て、その傷跡が、道中至るところで残っていて、心痛む思いでした

まずは、大斎原へ、熊野川と支流の音無川・岩田川の合流地の中州にあり、明治22年までここに鎮座していたのですが、洪水で流され、現在の場所に移築されたそうです感慨深かったです。

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そして、世界遺産にもなっている熊野参道の霊場でもある、熊野本宮大社へ

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雨も上がって境内へ、修復中で、少し残念でしたが、参拝中は、なんと晴れ間が出てきて、神様に快く迎えていただいたような、ありがたい気持ちになりました

熊野は、黄泉がえりの地だそうで、只々、震災・放射能で傷ついた日本の再生を祈わずにはいられませんでした

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熊野のお仕えであるヤタガラス、太陽の化身で、日本を統一した神武天皇を大和の橿原まで先導したと言う話は、有名です。

三本の足があり、それぞれ、天(神様)、地(自然環境)、人を意味し、太陽の下に、神様と自然と人とが、血を分けた兄弟であるということを、2000年前に示していたそうです凄い

境内の中に、八咫烏ポストがあって、社務所に言えば、八咫烏の消印を押してくれ、投函出来るのだそうです

たまたま、宮司さんに話を聞くことができ、今は見かけなくなったこのポスト、ポストは見つかっても、鍵がなかったとか、赤いポストを黒に塗り替える事、郵便局が民営化したこと、局長さんが協力的だったことなど、偶然が偶然を呼び、実現したのだと有り難い苦労話を聞けて、感謝感激でございました

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ご縁のある八咫烏に会えて、お昼ご飯には、和歌山の郷土料理、「めはりずし」を頂きました

番頭の父方は、新宮の出で、小さい頃よく食べたそうです。
高菜の塩漬けで巻いたおにぎり、農作業の時のお昼ご飯で、大きな大きな、おにぎりなので食べる時、目を張るように食べることから、名前が付いたそうです

楽しい和歌山旅行、次回にも続きまーす


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