瀞ホテル
2013-08-30 Fri 14:00
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瀞峡ツアーの、もうひとつのお目当て、「食堂・喫茶 瀞ホテル」に行ってきました

以前、何かの本で、ここの旅館からの眺めが掲載されていて、ひと目で魅了され、でも旅館は閉鎖されたと知り残念に思っていた事が記憶の片隅に残っていました。

そして、今年、熊野本宮大社にお参りに行った時、偶然に見つけた瀞ホテルのチラシ、この夏、カフェとしてオープンするとの情報、期待は山のように盛り上がっていました

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思った通りの素敵な空間、この絶景にテンションは、上がりっぱなしでした

もとは、筏師さんの泊まる宿「東屋」として、大正6年(1917年)に開業し、その後、昭和初期に「瀞ホテル」と改名され観光旅館として栄えたそうです。

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この場所で生まれ育った4代目の東達也さん(32)は、大阪で就職されたそうですが、23歳の時、お父様が亡くなり、旅館は閉鎖、いつかホテルをオープンさせたいと、ずっと思っていたそうです

そして、2年前にホテルの再開を決意し、準備を始めたそうです。がその年、台風12号で、ホテルの地下室まで浸水するという被害、それにも負けず、改装を続けられました。今も改装は続いています

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オーナーご夫妻のセンス良い空間で、更に趣のある落ち着いた館内、ただただ、うっとりするばかりでした

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お待ちかねのランチ、「本日のごはんセット・ドリンク付き 1100円」

中学校の同級生である可愛い奥様、手作りのやさしいお味、美味しゅうございました

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こちらは、「おかずマフィンセット・スープ・サラダ・ドリンク付き 1000円」

ボリューム満点、ランチは数に限りがあるので、予約された方が良いですよ

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2階は、畳の間になっており、古き良き旅館の風情、昔の人も、ここからの眺めを楽しみ旅の疲れを癒したのだと思うと感慨無量ですね。

ここは、眺めだけでなく、古き日本人の粋、木造建築、匠の技など、この歴史的建造物を見るだけでも価値があります

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食後の飲み物、自家製ジンジャーエール、絶品でございました。
もちろん、コーヒーも美味しい、美味しいスーイツも充実

この景色を眺めながら、私の大好きなジャズが流れる優雅な時間、究極の贅沢です

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絶壁の上に建つ瀞ホテルの住所は、奈良県十津川村、向かい側は三重県、別館は和歌山県と県境にある秘境、自然、古きものを愛する若夫婦オーナーの「瀞ホテル」、陰ながら応援していきたいと思いました

奈良の絶景カフェ、うさこの一押しとなりました。ぜひぜひ、行ってみて下さーい


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