のんびり、まったり田舎暮らし
絶景! 十津川ツアーⅡ 玉置神社

2014-07-08 Tue 14:41
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次に、標高1077mの玉置山に鎮座する「玉置神社」に行きました。
パワースポットと言う話を聞いて、お参りしたかった神社です

1000m級の山の上まで、車で行くことができるとは、何ともありがたいこと、駐車場からの絶景が眺められ、運がよければ雲海も見られるそうです

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やはり、噂どおりのパワースポット、鳥居をくぐったとたん、空気が変わりました。
世界遺産 「大峯奥駈道」は吉野から熊野本宮大社までの大峰山系を通る行者さんの道、神々の通り道です

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社まで、参道を歩いて、15分ほど、立派な杉林、草花、鳥の声、清々しい風、とても、気持ちよかったです

ここには、とても珍しい枕状溶岩(この岩のパワーも凄い)があり、深い海の底から噴き出した玄武岩質のマグマが固まったもので、紀伊半島、日本列島の成り立ちを示す貴重な証拠だそうです

この地球の営みを考えるだけで、この地の神域を感じずに入られません。

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神武天皇が、この地で兵を休め、「十種の神玉」を置き、身の安全を祈願したことから、「玉置」という地名が付いたそうです。

それにしても、こんな山の上に、立派な社を建てた先人たちの偉業に感心するばかりです。

山を巡っていた行者が見つけた気のある場所を神聖な場所と祀り、その後、神社を建て祈りの場として、守り続けた人たちの歴史を思うと、感謝でいっぱいになりました

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樹齢3000年の「神代杉」にも会えました圧倒的な存在感・・・

「熊野三山の奥の院」と言われている玉置神社、格別なパワーを頂き、本当に来れてよかった。ありがとうございます

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豊かな海に囲まれた島国、四季があり、素晴らしい自然があり、日本に生まれて本当によかったと思います。

そう感じさせてくれた今回の「絶景! 十津川ツアー」、最終回もお楽しみに


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絶景! 十津川ツアー

2014-07-07 Mon 12:11
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ずっーと、行きたかった十津川村に「お写ん歩」のK様が、終に連れて行ってくれました

題して、「絶景! 十津川ツアー」 朝4時30分に家を出発、美しい景色を眺めながら、3時間弱で到着。
日本一 大きい村、十津川村は大自然に囲まれていました

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まずは、やはり、「谷瀬の吊り橋」 長っーい、高っーい、空中散歩の絶景です

私は、阪神大震災から、トラウマで、橋は絶対、安心ではないという恐怖(ゆらゆら、揺れているし)から、橋は苦手・・・渡りきることは出来ませんでした

村の人にとっては、生活のための大切な橋、この時も、おばあちゃんが、電動シニアカーに乗って、悠々と橋を渡っていましたよ

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次に向かったのは、十津川の景色と言えば有名な「果無(はてなし)集落」です

道の世界遺産に認定された熊野参詣道 「小辺路」が民家の間を通っている果無集落、まさに絶景でございます

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熊野参詣道 小辺路は、総本山高野山から熊野本宮大社までの全長72km、標高1000m級の山々を通る、聖なる祈りの道です

歴史を感じる石畳、昔の人たちが、この道を通ってお参りしていたのかと考えるとロマンが広がります

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この山の上の厳しい自然環境の中、ひっそりと、でも、力強く、脈々と受け続けられた村の人の生活。

田んぼの向こうに広がる山々、自然とともに暮らす人たちの悠久の世界が広がっていました

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ここに住むおばあちゃんが 「この紫陽花は、若いときに植えたん。でも、今は、もう歳で何にも出来へん。」と言っていましたが、枯れた葉っぱを取ったりと動いてはりました

果無集落には、あちこちに花が植えられて、とても、美しいのです。
私も山で暮らすようになって分かりましたが、こんなに綺麗に手入れするのは、大変な作業です

村の人の美意識に、またまた、感動~

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美しい日本の風景、奈良の魅力、奥深さを実感する絶景ツアーは、まだまだ続きます。お楽しみに


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伊勢参り

2013-12-27 Fri 15:24
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今年最後の満月の日に、お伊勢さんに行ってきました。奈良に引っ越して、伊勢が近くなったので毎年、お参りすることが出来ます

まずは、私の大好きな「月読宮」にお参り、月の神様を祀った境内を参拝すると、いつも背中が軽くなり、清々しい気持ちになります

ここも、来年、式年遷宮で準備が進められておりました。

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そして、内宮へ、20年に一度の式年遷宮であった今年、社殿が新しく建て替えられ、多くの人々が参拝されていました

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新しくなった美しい神殿、日本の美、聖地に心打たれました。
今年も、無事に暮らしてこれたことを感謝し、来年も平和な年であるように、お参りさせてもらいました

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その後は、おかげ横丁を、ぶらぶらして、お土産をお買い物、楽しかった

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ランチは、大好物の牡蠣御膳、焼き牡蠣、カキフライ、牡蠣のひつまぶし、あ〜幸せです

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この日は、月次祭が行われる日だったのか、境内で白馬に遭遇

皇大神宮御料御馬「空勇(そらいさむ)号」20歳、多くの人に囲まれても、お利口さんの凛としたお馬ちゃんでした

来年は午年、何かいいことありそうな予感・・・ 大満足の伊勢参りでした


<小言>
今日は、朝から大荒れの天気、みぞれ、あられ、雹、おまけに雷まで、昼から本降りになり、また、一面真っ白に、大雪にならないように祈るばかりです


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田舎道の寄り道

2013-09-06 Fri 13:59
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この前の瀞峡ツアーで、外の美しい山々の景色を眺めながらドライブしていると、丸山千枚田に向かう途中の道で、気になる看板を発見

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看板には「ジビエカレーとコーヒー ちゃや」という文字

田舎道でこういう看板を見つけると、立ち寄らずにはいられない好奇心旺盛の私たちは、さっそく中へ

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とっても良い感じの佇まい、綺麗に手入れされた庭には、可愛いお花やハーブが・・・
あちこちに手作り感あふれる工夫や、インテリアが素敵です

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古いお家をリノベイションした店内には、私の大好きな骨董の数々がさりげなく置かれ、木をふんだんに使った落ち着いた雰囲気でした

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この日は、奥様(旦那様は不在でした)が、こころよく出迎えて下さり、いろいろとお話を聞きました

この家の前は、赤倉という山の方でお店をやっていましたが、この春にこちらに引っ越してきて、コツコツと自分たちで直しながら、田舎暮らしを楽しんでおられるそうです

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やはり、出身を聞くと大阪で、ますます意気投合、話が盛り上がりました

自家製のスパイスで作ったジビエカレーの良い香りがしていたのですが、この日は瀞ホテルでランチを予約していたので諦め、コーヒーを注文

奥様の趣味の陶芸で作った陶器を自分で選び、美味しいコーヒーを頂きました

贅沢なひと時を過ごし、良い寄り道が出来たなぁと大満足の私たちでした

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爽やかな秋の風が吹き始めた月うさぎで、あさっての9月8日(日)、毎月恒例となった「おくつろぎ空間の日」を開催します

全身ほぐし or オーガニックアロマヘッドトリートメントのいずれかと、月うさぎ特製デトックスランチ、たかすみ温泉チケット付きで、たったの3500円です。お待していまーす


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丸山千枚田

2013-09-03 Tue 12:19
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瀞峡ツアーの瀞峡から、ちょっと足を伸ばして、熊野市紀和町にある「丸山千枚田」にK様が連れて行ってくれました

棚田好きの私は、行ってみたかった憧れの棚田に、大興奮

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山の中に、突如現れた広大で、美しい棚田の絶景に感動

400年ほど前には、すでに2200枚の田があったそうです。その後、稲作転換対策や過疎・高齢化による耕作放棄により、平成初期には530枚までに減少しました

そこで地元住民が立ち上がり、平成5年に丸山千枚田保存会を結成し、復元と保全活動が始まりました。結成後4年間で810枚の田の復元に成功し、1340枚という日本でも最大規模の棚田になりました。凄い

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さすが、熊野は暖かいので、もうすでに稲刈りが始まっていました。
案山子ののどかな日本古来の風景、人の作り上げた自然と調和した類い稀な美しい景色に癒されました

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先人たちの英知と偉業を後世に残すために住民の努力、千枚田を守ってくれるオーナー制度も運営しているそうです。

自然豊かなこの地域、水辺にはカエルやメダカが沢山いて、ここの水の美しさを物語っており、きっと美味しいお米が収穫できるのでしょうね

四季を通じて変化する「丸山千枚田」を見てみたいと感じました

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その後、紀州鉱山の歴史を伝える「熊野市紀和鉱山資料館」に行きました。

かつて紀和町の地下には、金・銀・銅などの豊かな鉱脈があったそうで、その歴史は1200年以上も昔の奈良時代から始まっており、この時代に東大寺大仏鋳造の為の銅が提供されていたそうです

資料館の職員さんの案内でおもしろ楽しく鉱山の歴史、昔の人々の苦労が解りやすく体感できる素晴らしい資料館でしたよ

地球の火山活動や地殻変動で鉱石が作られる自然の神秘、発光する石、蛍石や孔雀石など美しい鉱石の魅力に触れることもでき、時間の都合でトロッコ電車に乗ることが出来ませんでしたが、貴重な経験でした

若殿 「日本には、まだまだ、知らない歴史、ロマンが一杯だにゃ~


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